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信号処理、遠隔監視、自動化、自動運転といった分野を中心に
要素技術の研究から実用化研究、開発、製品化まで、一貫した取り組みを行なっています。

信号処理技術の研究・開発

愛知県立大学神谷研究室と連携して、独自の信号処理アルゴリズムARS(Accumulation for Real-time Serial-to-parallel-converter)の実用化研究・開発・試作等を実施しています。ARSは、FFT等の既存の周波数解析アルゴリズムで分離が難しい高相関の波の取扱いや、長周期の波の取扱いを得意としており、且つ、小規模なマイコン等にも固定小数点演算のみを用いて実装が可能な信号処理アルゴリズムで、既存のハードウェアやセンサ類を使用したまま信号処理部分のアップデートのみで実現できる、新しい信号処理のアプローチです。

センシング、エッジコンピューティング用小型デバイスの研究・開発・小規模生産

センサーデバイスと組み合わせたエッジコンピューティングデバイスの研究及び開発を行なっています。独自のカメラデバイス、センサーデバイスの開発は勿論のこと、クラウド事業と組み合わせたセンシングネットワークの構築や、愛知県立大学神谷研究室と共同で取り組む信号処理技術ARSと組み合わせたエッジコンピューティングなど、IoT/ICTシステムの開発を総合的に行なっています。自社独自の技術開発に加え、小規模な製造・販売や受託開発等も行なっており、積極的に外部との連携、共同開発を推進しています。

レーダー等到来方向推定(DOA推定)技術の研究・開発

愛知県立大学神谷研究室と連携して、独自の信号処理アルゴリズムARSを活用した到来方向推定技術の研究・開発を行なっています。移動体への搭載に特化した、アンテナ数などのハードウェア要件に検出可能な対象物の数が制限されず(サンプリング周波数など解像度面での制約は他の技術と同様に存在します)、複数の対象の相対位置、相対速度、を知ることのできる信号処理アルゴリズムで、既存の相関計、MUSIC、ESPRITといった到来方向推定技術の前処理として使用することで、その性能を向上並びに最大化することが可能です。

遠隔監視・遠隔制御・自動化システムの研究・開発

遠隔監視及び遠隔制御、並びに、それらを応用した自動化システムの研究、開発を行なっています。クライアントからのヒアリングを基に、ニーズの顕在化からシステム全体の企画・設計までを一貫して行ない、ご提案いたします。また、試作設計や実証・検証、量産化のライン検討から製品検査体制まで、総合的にサポートいたします。小規模生産の受託も行なっておりますので、お気軽にご相談ください。

共同研究等

CDS経営戦略研究所では、他の企業や大学、研究機関との共同研究、共同開発を積極的に行なっています。多くの研究開発や事業企画に携わることで蓄積したノウハウを基に、要素技術の研究から実用化研究、開発、知財化、製品化、市場調査の実施並びに事業戦略の策定まで、資金、人材、情報といったあらゆる面で、将来を担う新しい可能性(技術)を求め、支援並びに投資を行なっています。